WordPress、Joomla、DrupalといったCMSではMySQLのデータベースを使用しますが、これらのソフトウェアで使用するデータベースはあらかじめ作成しておく必要があります。
データベースの詳細は知らなくてもCMSの導入にはあまり関係がありませんが、いくつかのMySQLデータベースを扱う上で必要なコマンドは知っておくといいでしょう。
ここではUbuntu 10.10で確認をしたものを例として載せておきます。
1.MySQLデータベースの導入直後には以下のようなデータベースがサンプルとして入っています。
コマンドプロンプトでmysqlshow -u root (enter) と入力すると以下のようなデータベース一覧が表示されます。
2.mysqlshow -u root mysql (enter) を入力するとmysqlデータベースのテーブル名が表示されます。
3.CMSの導入に必要なデータベースの作成は以下のようなコアンドを入力します。
mysqladmin -u root create wordpress (enter) これはwordpressというDBを作成するときの例です。
データベースにパスワードを与える場合には データベース名のあとに -pをつけます。
するとパスワードを要求する画面が出ます。
データベースの作成はMySQLコマンドインタープリターを使って行うやり方もあります。
1.mysql -u root (enter)
mysql>create database wordpress; (enter) コマンドの最後には;(セミコロン)が必要です。
2.データベースの確認
mysql>show databases;
インタープリターから抜けるときはquit;で終了します。
データベースの削除は以下のコマンドを入力します。
データベースの削除を行うともとには戻せませんのでご注意ください。
特に、レンタルサーバーなどで作成権限が与えられていない場合には注意が必要です。
テーブルの削除とデータベースの削除は別物ですから間違えないようにしてください。
1。root権限で行う方法
mysqladmin drop データベース名
2.一般ユーザー権限で行う方法
mysqladmin -u root -p drop データベース名
3.mysqlコマンドインタープリターから行う方法
mysql>drop database データベース名;






