都筑サイバーラボ

cyber technologies matter

  • フォントサイズを大きくする
  • デフォルトフォントサイズ
  • フォントサイズを小さく

Linuxのフォルダーとファイルのパーミッションの関係

Eメール 印刷 PDF

以前から、CMSなどを導入したときにフォルダーのパーミッション指定をどのように指定すればいいのか

よくわからなかったのですが、やっと明確になったので整理してご紹介したいと思います。

 

8進数で755といったようなパーミッションの表記をご覧になったことがあると思いますが、

この数字を2進数表記にして並べた物の各ビットが以下のような意味を持ちます。

 

rwxrwxrwxの表記で、最初の3ビットが所有者、次の3ビットがグループ、最後の3ビットが

その他のユーザーに対するパーミッションの指定になります。

ここで、rは読み込み権限、wが書き込み権限、xが実行権限を表します。

 ちなみに、755のばあい、111101010のようになります。

この指定方法はフォルダーに関しても同様ですが、フォルダーの

場合には少し動作が異なります。

 フォルダーにxを指定しないとフォルダー内のファイルにアクセスができず

また、フォルダー内での移動もできない。

逆に、フォルダー内のファイルを利用する場合には実行権限が必要。

読み込みを許可しているフォルダーは、中のファイル一覧を表示することができるが、読み込みを許可していないフォルダー内のファイルは一覧表示ができない。

ただし、ファイルに読み込み許可があればパスを指定すれば内容を表示することができる。

書き込み権限に関しても、フォルダーに書き込み権限を指定してない場合には新規のファイルの書き込みはできないが、書き込み権限のある既存ファイルの

内容を書き換えることは可能だ。

最終更新 2010年 12月 24日(金曜日) 13:17  

サイト内検索

カスタム検索

広告

広告

広告3

広告

広告

ANL


広告