このトラブルは以前からあるのですが、そのときも直したはずだのに文字化けが直らないケースがありました。
そのときはLinuxもあまりよくわからなかったのでほうっておいたのですが、今回自分なりに考えて追加の修正をしたところうまくいきました。
まず、Ubuntuのforumなどによれは、以下のコードを.bashrcの最後に追加しなさいと書かれています。
case $TERM in
linux) LANG=C ;;
*) LANG=ja_JP.UTF-8 ;;
esac
これを nano ~/.bashrcで編集し、ctrl+O でenterを実行すると保存されますから ctrl+xで抜けます。
この説明は以下のようになります。
1 case $TERM in # 環境変数TERMが
2 linux) LANG=C ;; # linuxの場合 環境変数LANGをC(英語)に
3 *) LANG=ja_JP.UTF-8 ;; # それ以外場合LANGをja_JP.UTF8(日本語UTF-8)に設定する
4 esac
でも、これだけだと sudo suでスーパーユーザーになってコマンドを実行すると相変わらず文字化けが発生します。
おそらく.bashrcがrootのホームにもあるからだと思ったので cdでrootの下を探したらありました。
それで、そこにある.bashrcも同じように修正して一度ルートから抜けた後、再度ルートに入って
nanoを実行したところnanoの文字化けもなくなりました。
きっとsuモードの時にはrootの.bashrcを実行しなければいけないからだとおもいます。
興味のある方は自己リスクでお試しください。
追記: 2010年10月24日 Ubuntu 10.10でも同じように修正し、動作確認をしましたがnanoなどを使用するときの文字化けは解消しました。
なお、修正をした後は一度logoutをして再度ログインをやり直してください。






