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Apache 2.2でWebページにパスワードをかける(Ubuntu Server 10.04)

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ホームページをあらかじめ登録したユーザーにしか公開しないというケースがあると思いますが、ここでは基本認証でホームページのアクセスを制限する方法を書きます。

まず、ユーザーIDを登録しておきます。

sudo adduser xxxx (enter)

パスワードを聞かれますから設定するパスワードを2回入力します。

ユーザーIDをcoke、パスワードファイルの名前をここではpasswd、場所を/usr/share/apache2とします。

sudo htpasswd -c /usr/share/apache2/passwd coke (enter)

パスワードファイルは新規の場合のみ-cを指定しますが2度目以降は-cは不要です。

このあと、/etc/apache2/sites-available/defaultファイルを以下のようにして編集します。

sudo nano /etc/apache2/sites-available/default  (enter)

編集画面では<Directory 2/var/www"> と</Directory>の間に次の行を追加します。

AuthType Basic

AuthName xxxx                       ログイン画面に表示する文字列

AuthUserFile /usr/share/apache2/passwd  パスワードファイルを指定

require valid-user

編集を終わるとctrl+o (enter) で内容を保存し、ctrl+xでnanoを終了します。

sudo /etc/init.d/apache2 restart でapacheを再起動します。

 

これで、別のPCからこのサイトにアクセスするとユーザー名とパスワードの画面が表示されますのでそれらを入力するとホームページが表示されます。

サーバーだけでテストをするときは以下のコマンドを入力します。

w3m localhost (enter)

するとユーザーIDとパスワードを聞いてきますのでこれに応えるとホームページが表示されます。

画面を抜けるにはctrl + z を入力します。

 

最終更新 2010年 12月 24日(金曜日) 12:59  

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