Apacheには大きく分けて1.3系と2.x系2つの系統があり、現在でも両方の系統が使われている。
1.3系は古くからApacheを使用していて、その互換性や安定性、技術の蓄積を生かしたい場合などに使用され、
他方2.x系は新機能を使用したい場合などに使用される。
2.xではマルチスレッドのサポートが入り、大規模のサイトでも効率よく動かすことができ、
またHTTPプロトコル以外のプロトコルにも対応(マルチプロトコル対応)し、
SSLを標準でサポートしている。
2.0ではIPV6の対応やMPM(Multi Processing Module)が採用されている。
2005年12月にApacheの安定版で大規模のアップグレード版2.2.0が発表された。
Apache 2.2.0 の新機能
認証モジュールの再構成
キャッシングの改善
デフォルト構成の簡素化とモジュール化による追加構成の容易化
グレースフルストップが可能
リバースプロクシーへの対応
32ビットOSでの2GBよりも大きなファイルのサポート
SQLデータベースサポート
(参照サイト)






